ニイガタフットボールプレス

【頼もう!感想戦 feat.北條聡】~第10節vsFC東京vol.3~「それでもボールを動かすならば」

後ろからボールをつないで前進し、ゴールを狙う。磨いてきたスタイルを全面に、チームは6年ぶりのJ1に挑んでいます。そして全体のレベルアップが必要だと痛感する今こそ、高宇洋選手のシンプルかつ的確なプレーが良い指標になると北條聡さんは考えています。

■止めればそこで寄せられる

――浮き彫りになった課題にしっかり取り組むことで、第10節・FC東京戦(●1-2)を成長の糧とすることができます。

「課題というか、本人にとってもチームにとっても伸びしろになると感じるのが、太田修介選手のところだよね。彼が内側に入って、狭いスペースでどういうプレーを見せてくれるのか。実戦で能力を発揮するために、まだまだトレーニングで磨いていく必要があると思う。

太田選手はシーズン最初からゴールを重ねて、すごく良いJ1への入りをしている。背後にスペースがあるとき、本当に持ち味を発揮していて。ただ、チームがブロック崩しをやらなきゃいけない状況になって、ライン間に入って何かをするとなると、彼自身、まだ模索中なところはあるんじゃないかな」

――それは決してネガティブなことではないですよね。

「もちろん。取り組んで、やっていかないことには始まらないから。

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