【Voice of the Pitch】~堀米悠斗インタビュー~vol.2「積み上がり、仕上がっていく感覚がある」
自分が伸び伸びプレーできるのは、選手のアイディアを大いに尊重してくれるリキさんの存在があるからこそ。堀米悠斗選手は、去年、これまで以上にダイナミックに攻撃に絡んでいったプレーについて、そう自己分析します。
■こんなところまで見てくれているのか
――昨シーズン、ゴメス選手が伸び伸びと、しかもダイナミックに攻撃に絡んでいったことで、チームを大いに躍動しました。これまで以上に積極的にプレーできたトリガーは何だったのですか?
「やっぱりリキさん(松橋力蔵監督)の存在ですよね。リキさんは相手の逆を突く、隙を突くということをすごく大事にしているので、『このサッカーの中で普通のサイドバックでいるのはつまらないよな』と思ったのが最初です。それこそ去年のキャンプのときに」
――去年の高知キャンプは新型ウイルス感染症の影響で、屋外での全体トレーニングはほとんどできませんでしたが。
「オンライン・ミーティングでリキさんの話をいろいろ聞くだけでも、そう感じました。僕も、もともと中にポジションを取って立ったりしていましたけど、もっと自由にやってみようという気になったんです。自分の中の『こうするのはダメだよね』というセオリー、制約みたいなものを一度、全部なくしてみて、とにかくやってみよう、と」
――やってみて、ダメなら監督から指摘が入るでしょうし。
「そう。トライして、失敗することももちろんありました。そこもリキさんやコーチングスタッフはよく見てくれていたんですよね。だから『あ、こういうプレーって、意外に通用するんだ』『このパスも通るんだ』と感じ取りながらサッカーができたし、プレーの選択肢の一つに入れながら、だんだん引き出しが増えていった感覚が去年、ありました」
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