ニイガタフットボールプレス

【頼もう!感想戦 feat.北條聡】~明治安田生命J2リーグ第34節vs大分トリニータ vol.3~「がんばって上げていきましょう!」

シーズンも佳境に差し掛かったところで喫した惜敗は、今のチームに足りないものをあぶり出しました。昇格し、J1で戦い続けるためにも、しっかり向き合う必要があるのでは? と北條聡さん。辛口コメントは、チームがラストスパートするためのヒントそのものです。

■チャンスの確率

――大分戦で、現時点でのチームのいろいろな課題が見えてきましたね。

「この試合に関しては、高宇洋選手がけっこう狙われていたよね。大分の弓場将輝選手、保田堅心選手というボランチ2人は完全に高選手のところに食い付いていった。サムエル選手がトーマス・デン選手、千葉和彦選手から高選手へのパスコースを一応、背中で隠してはいたけど、まあ、隠している体でさ」

――一応、って……。大分の前3枚の守備を称賛していたじゃないですか。

「実際は、ちょっと動かせば高選手がボール引き出せる感じだった。そこで高選手にボールが入っちゃった場合は、弓場選手や保田選手がちゅうちょなくプレッシャーに行っていたんだけど、あれがなかなかできないんだよね、他のチームには」

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