【第37節・長崎戦コメント】アルベルト監督、鄭大世選手コメント
■明治安田生命J2第37節/●0-2長崎
■キックオフ/11月28日(土)14:03キックオフ
■場所/トランスコスモススタジアム長崎
【得点者】〈新潟〉なし、〈長崎〉9富樫敬真(30分)、25エジガル・ジュニオ(67分)
アルベルト監督
「今季の我々を物語る試合だった」
「長崎という強いライバルチームを相手に、我々はあらゆる面で良いプレーができていましたが、点数では上回られました。相手は明確な2つのチャンスを生かし、2得点しました。我々はゲームを支配する時間が長く、より多くのチャンスをつくりましたが、決定力を欠いて得点できませんでした。
多くのけが人がいて、慣れないポジションでプレーしなければならない選手もいる。そういう状況で良い試合を見せられたことを、あらためて誇りに思います。
今季の我々を物語るような展開でした。チームは成長し、良いプレーをより長くできるようになり、チャンスも多くつくれていた。しかし決定力を欠いた。今季を象徴する試合でした。
それからもう一つ。サッカーの重要なポイントはレフェリーですが、今日のレフェリングはすばらしかったです」
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