【第26節・福岡戦コメント】アルベルト監督、本間至恩選手、小島亨介選手コメント
■明治安田生命J2第26節/●1-2福岡
■キックオフ/10月14日(水)19:03キックオフ
■場所/デンカビッグスワンスタジアム
【得点者】〈新潟〉10本間至恩(64分)、〈福岡〉33ドウグラス・グローリ(14分)、17福満隆貴(71分)
アルベルト監督コメント
「同点、逆転を目指して戦ったが」
「前半20分あたりまでは、いい形でプレーができていました。アグレッシブに試合をスタートできたし、福岡も前からプレスを掛けてきましたが、良い形で打開することができていた。しかし、CKから得点を許してしまいました。
その後、我々も同点、逆転を目指して戦い、複数の決定機をつくりました。そして後半のスタートから荻原(拓也)を左サイドバックに投入し、(本間)至恩を中央でプレーさせる形に変更し、左からチャンスをつくれましたが、なかなかシュートを許してもらえませんでした。一度は追いつきましたが、残念ながらカウンターで2失点目を喫しました。
そのあとの15分は、サッカーが続きませんでした。我々はサッカーをさせてもらえず、相手はサッカーをする気がなく、審判もそれを許しました」
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