「川崎フットボールアディクト」

伊藤達哉が語る欧州と日本の違い【#オフログ】

伊藤達哉にとって初めてのJリーグでの挑戦の日々の中で、いくつかの違いがあるという。

まずはミーティング。当然、日本語が使われているということで、「ミーティング、日本語で聞くのも初めてだったので。逆になんか逆に新鮮というか、違和感くらいありますね」と苦笑い。もちろん「分かりやすいですね」と話していた。

また、食事面では当然のように日本食が食べられるということで今までとの変化を前向きに捉えていた。

「食事とかも今まで、遠征先の食事とかは向こうの食事だったんで。日本食だけ用意されているのとかも、新鮮です」

一方、プレー面では日本人選手から感じるスタイルがあるのだという。

(残り 430文字/全文: 711文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ