「川崎フットボールアディクト」

鬼木達監督時代の最後の花道を、アウェイで敗れたG大阪へのリベンジで始めたい/J1 第34節 vsG大阪【プレビュー】

■勝利への意欲

鬼木達監督の、変わらぬスタンスが伝わる言葉だった。

この1週間ほどの間にいろんなことが起きすぎたが、「いろんなこと」の直接の当事者である鬼木達監督は、G大阪戦を前にもう一つの「いろんなこと」と言える新潟戦に言及。ルヴァン杯準決勝での敗戦を踏まえ、次のように述べている。

「新潟戦の敗戦の仕方というんですかね。そこは力不足を非常に感じましたし、あのゲームをガンバ戦に生かさなきゃいけない。またやっぱりそこに、生かすべき相手だと思いますので」

そして新潟戦を踏まえる内容として口にしたのが「攻撃の部分での改善というのは当然求められると思いますので。そこはもう一回、取り組みたいところかなと思いますね」と述べている。何はさておき攻撃ありきで、サポーターに楽しんでもらいたい。点が入るサッカーを見せたい。そんな鬼木監督の言葉に、らしさを感じた。

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