「僕なりに接してはいましたけど」と話す瀬川祐輔。山本悠樹とのコミュニケーションを振り返る【#オフログ】
山本悠樹から感謝された瀬川祐輔だが、そんな山本からの感謝の言葉を伝え聞いた瀬川は「恥ずかしいですね」と苦笑い。
自らメンバーに入れない時期を過ごしていたこともあり「同じような気持ちになることもあった」としつつも「彼も若いんで、まだ。僕なりに接してはいましたけど」と恥ずかしがっていた。
ちなみに特別な言葉を掛けた訳では無かったと言う一方で「一緒にやった時、試合に出るときは、よりコミュニケーションを取るようにして、彼がやりやすいようにとかは意識してやってました」と話す。ただし、それが山本だったからということではなく「サイドバックをやることが今年は多かったので。ボランチとの関係性は大事ですし。ユウキはちゃんと話を聞ける選手なので。コミュニケーションは密に取りながら」やっていたのだという。
なお、「(ベンチ外で)上で見ている時に、ユウキがいいプレーしてた時は一回だけですけど、LINEを入れた」りもしたという。
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