「川崎フットボールアディクト」

遠野大弥「アウェイの地にまで足を運んでくださったサポーターのために点を取れて良かったです、というのを表した感じです」/ルヴァン杯準々決勝第2戦 vs甲府【試合後コメント】

◯遠野大弥
――シュートと決めてたんですか。
「これしかないと。ファーに打てばこぼれて誰かが詰めるだろうと考えて、ファーに」

――交代で入った瞬間は前に行くというところと、でも一方でカウンターの怖さがあったかと思いますが、そのあたりはどうですか?
「オニさんは90分で終わらせると言ってたので。僕もそれに、意識を向けて、90分で終わらせるために全力で向かいましたし、カウンターのところは、相手も怖かったですけど。後ろがやってくれたので。後ろのためにも点を取りたいという強い気持ちが、このゴールに繋がったと思います」

(残り 985文字/全文: 1238文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ