マルシーニョの先制弾を守れず。5試合連続ドロー決着/J1 第23節 vsC大阪【レポート】
J1 第23節
7月14日(日)19:04KICKOFF/U等々力/20,725人)
川崎 1 – 1 C大阪
■良かった前半
引き分けが続いているフロンターレの問題の一つが前後半の内容の変化で、このC大阪戦もその轍を踏んでしまった。またしても、フロンターレは勝ちきれなかった。
中3日で行われた天皇杯大分戦からは10選手を入れ替えており連続先発は山田新のみ。またフロンターレの先発メンバー中、5選手は大分遠征には参加しておらず。
同じく天皇杯甲府戦から中3日のC大阪は、最終ラインの4選手のみ連続出場で、彼らを除く7選手は入れ替わり。コンディション面ではC大阪に多少負荷がかかっているが、ある程度イーブンな状態での対戦となった。
そういう意味で、現在のチーム力が問われた試合は前半、フロンターレペースで進む展開に。最初の決定機は開始直後の4分の脇坂泰斗のシュートの場面。瀬古樹からのロングパスをマルシーニョがキープしC大阪の2選手を外して脇坂泰斗にラストパス。キム・ジンヒョンとの1対1に持ち込んだ脇坂のシュートは若干コースが甘く、ジンヒョンに触られ、クロスバー直撃弾となった。
「体を開いて、右側を見せて左に蹴ったつもりだったんですが、ちょっと甘くて。あそこは決めないとダメですね」
そう悔しがる脇坂に対し、マルシーニョは「本当にいいパスできたと思うんですけど、やっぱり相手のキーパーすごくいいディフェンス、セーブして、相手のキーパーが良かったなと思います」とこちらも残念そう。
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