「川崎フットボールアディクト」

苦しんだ90分と、その末に拾った勝ち点1/J1 第16節 vs柏【レポート】

J1 第16節
5月25日(土)16:03KICKOFF/U等々力/21,598人)
川崎 1 – 1 柏

■先制はしたが

柏戦30分の先制点は見事だった。堅守の相手に対しても技術があればゴールを奪えることを示したという点でフロンターレらしかった。脇坂泰斗が仕上げたこのゴールは、バフェティンビ・ゴミスへの家長昭博の縦パスがきっかけとなり、縦方向のスピードを精度で制御したもの。

その脇坂は17分にも家長からのスルーパスに反応。ドリブルのコース取りだけでGK松本健太との1対1にまで持ち込む技術を見せたが、シュートはコースが甘くゴールとはならず。数少ないチャンスだっただけに悔やまれる決定機だった。

ちなみに試合は、序盤に柏の攻撃に晒され肝を冷やす入りに。4分の右サイドからの攻撃を細谷真大がシュートで終わらせたシーンに続き、5分にはマテウス・サヴィオからの縦のスルーパスに細谷が反応したがチョン・ソンリョンがセーブして事なきを得ている。

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