「川崎フットボールアディクト」

5失点の守備の立て直しは隙を無くすこと。積み上がりつつある攻撃を堅守相手の発揮したい/J1 第15節 vsG大阪【プレビュー】

■立て直しが急務の守備

記録を振り返ると、2017年の鬼木達監督就任以降5失点は3試合のみ。

1試合目は2017年7月29日の磐田戦でスコアは2−5だった。この試合以降昨季まで長らく公式戦では4失点までが最多失点だった。そういう意味で、第2節の磐田戦に続く第14節の鳥栖戦での5失点の衝撃は大きい。2018年シーズンから6シーズンにわたり、4失点までしかしてこなかったチームが1シーズン中に2度の5失点を喫してしまったからだ。だからこの試合のポイントの1つは、守備の立て直しということになる。

鬼木監督はこのG大阪戦に向けた会見の中で、鳥栖戦を踏まえたチームへの働きかけについて、次のように述べている。

「シンプルに準備の部分ですね。もうそこに尽きると思います。いろんな場面で、隙のあるゲームをしてしまった」

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