「川崎フットボールアディクト」

連勝チャレンジ再び。注目は先発CBと鳥栖攻略。縦方向の動きがほしいところ/J1 第14節 vs鳥栖【プレビュー】

■初連勝を掛けた試合

意外と今季フロンターレはまだ4勝しかできていない。勝利数が少ないということで、今季はまだ連勝ができていない。そんなわけで、この鳥栖戦は今季4度目の連勝チャレンジということになる。

鬼木達監督就任後、特に意識して連勝に挑戦してきた訳では無いが、過去のシーズンは遅くとも11節までには連勝できていた。その連勝を意識せざるを得ないという点でも、苦しいシーズンを戦っているということがわかる。

そんな状態で対戦する鳥栖は今季ここまで3勝。前節磐田に3-0で快勝しており、フロンターレと同じくこの試合に勝てば今季初の連勝となる。さらに言うと鳥栖は現在18位と降格圏に入っており、勝利への意欲の強さは言わずもがなだ。

なお、先日アウェイで対戦した第12節の福岡戦も、お互いに今季初連勝が掛かった戦いで、結果的に1−1の引き分けに終わっている。福岡と鳥栖と、もちろん別のチームではあるが、彼らにとってのホームゲームである以上難しい試合になることは覚悟が必要であろう。

■復調の兆しとCB

そんな鳥栖と対戦するフロンターレは、徐々に調子を戻しつつある段階にあるように見えている。中盤のスターターが脇坂泰斗、遠野大弥、橘田健人で固定されつつあることで役割分担や連携が進んでおり、オートマチックな動きが試合ごとに増えている。

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