「川崎フットボールアディクト」

バフェティンビ・ゴミス、覚醒の3得点と、それを支えた本職最終ライン/J1 第13節 vs札幌【レポート】

J1 第13節
5月11日(土)15:04KICKOFF/U等々力/20,611人)
川崎 3 – 0 札幌

■本職最終ライン

バフェティンビ・ゴミスの来日初ゴールと初ライオン、そして初ハットトリックに湧いたこの札幌戦だが、その影で言及しておきたいのが、最終ラインの人選だった。

いわゆる本職の選手が並んだ最終ラインでの試合で、具体的には佐々木旭が左サイドバックでスタート。またフロンターレへの加入後、初めてのフル出場となったファンウェルメスケルケン際は沖縄合宿中に起用されていた右サイドバックでの出場となった。

「暑さもあったので。結構きつい部分もありましたけど」とフル出場について話し始めた際は「でも、バフェが3点取ってくれて。チームとしても3-0の状態で後半に臨めたのは本当に大きかったですし。やっぱりその中で4、5点という部分、本当に試合を終わらせるべきだったなと思いますけど。それは次のステップとして、まずは守備陣としてクリーンシートを保てたのは良かったかなと思います」と無失点勝利を喜んでいた。

CBについては大南拓磨とジェジエウの本職CBコンビでスタートした。今季、最終ラインについては緊急避難的な起用が続いていたが、ひとまず収まるべきところに収まった形となった。

ちなみにCBコンビが本職だったのは、第7節の町田戦(高井幸大、ジェジエウ)以来6試合ぶり。

また左右のサイドバックが、本来のSBコンビだったのは第2節の磐田戦(三浦颯太、佐々木旭)以来11試合ぶりのことだった。

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