「川崎フットボールアディクト」

掲出された横断幕が与えた前向きな思い/4月16日の練習レポート【麻生レポート】

■横断幕

4月20日の東京V戦に向け、4月16日の練習が一般公開された。

練習場には川崎華族のFORZA横断幕と、TAMAGAWABOYSの手書きの「這い上がろう 俺達と共に」の横断幕が掲出された。フロンターレは今季ここまで十分な結果を残せていないが、サポーターは選手とともに戦う姿勢を示した形。

その横断幕について脇坂泰斗は「今日もたくさんの方が来てくれてますけど。そういった方々に支えられて僕たちはプレーできているので」と改めて感謝の言葉を口にして「そういった方々のために勝利を届けたいなって思いは常にあるので。それが最近できてないので。非常に悔しいなっていうのがあるんですけど」と発言。だからこそ「次大事なので。そこにフォーカスしたいなと思います」と話している。

また、小林悠は「このままじゃいけないと思った選手がたくさんいると思いますし、フロンターレはここ(の順位)に居るチームじゃないので。そこはしっかりプライドを持ってやっていると思うので」と話す。そして「練習からいい雰囲気でやれているのかなと思います」と述べていた。

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鬼木達監督は横断幕を見ての感想として「気持ちを伝えられてる感じが強い」と述べ、サポーターからの思いを受け止めたようで「やっぱり頑張ろうっていう気にはなりますし、ありがたいですよね。そうやって声を掛けてもらったり、いろんなかたちでメッセージを貰えるのは」と感謝していた。そして、そうしたサポーターからの様々な形での声が「常にパワーになるので」と口にして「だからこそ、恩返しをねと、いつも思いますけど」と悔しそうに苦笑いしながら話していた。

そして、サポーターのみなさんに勝利を届けられてない現状を受け止めつつ「しっかり準備するのが自分の仕事なので。みんなで準備したいなという思いです」と東京V戦を見据えていた。

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