「川崎フットボールアディクト」

恩納村合宿13日目・鳥栖戦「謙虚さと献身性のエリソン、攻はもちろん守でも出し惜しみせず、全力プレーで2得点」【キャンプレポート】

沖縄合宿13日目の1月28日は、鳥栖との練習試合が行われた。

試合形式は45分3本。
それぞれのスコアは以下の通り(カッコ内は得点者)

鳥栖戦 45分×3
1本目 4−0(エリソン、OG、エリソン、マルシーニョ)
2本目 0−1
3本目 0−2

■守備が好きと話すエリソン

45分1本目、センターフォワードで先発したエリソンが対外試合初ゴールを含む2ゴールの活躍でアピール。決定力を示したが、それに加え見るものを驚かせたのはエリソンの献身的な守備だった。

「監督は本当に厳しく前からのプレスとか、前線の選手の守備について日々要求しているので」と説明し始めたエリソンは前からの守備が好きだと明かす。

「自分自身もそういったプレーは好きですし、前からどんどんプレスを掛けていくとか、相手のセンターバックにどんどんちょっかいを出していくとか、そういったプレーは自分も好きなので」

好きなプレーだから「もっともっとやっていきたいと思うし、チームがやっぱりコンパクトでプレーができると、チームとしてすごく良い結果に繋がっていくと思うので。このまま自分の特徴を活かして、そういった事を続けていきたいなと思います」とエリソン。その前からの守備自体も強度が高く、追い方も効果的で、そういう意味でフロンターレの武器になりそう。

なおそのエリソンの攻守両面の貢献について鬼木達監督はチームにエネルギーを与えてくれると称賛。

「(エリソンは)攻守のところ。両方ハードワークできるので。すごくチームにエネルギーを与えてくれていますし、やっぱり得点のところで一つ結果を残せたのは良かったところだと思います」

さらに鬼木監督は守備について「チームとして目指している部分をポジティブにやってくれている」と評価してマルシーニョも含め、続けてほしいとしていた。

■守備がもたらした得点

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