「川崎フットボールアディクト」

熟成してきた連携を武器に、ハードワークの鳥栖と対峙/J1 第34節 vs鳥栖【プレビュー】

■一つでも上の順位で

今季は鬼木達監督就任から7回目のシーズンとなったが、9位という順位で最終節を迎えるのは初めてのこと。谷口彰悟の移籍と、シーズン開幕直後から続いたケガ人の多さもあり難しい序盤戦が尾を引くこととなってしまった。中位の難しさが出てくる最終節となるが、鬼木監督は勝って一つでも順位を上げられればと話す。

「勝てば順位のところも、他力ではありますけどね。変わる可能性もまだありますので」

勝てば、勝ち点差2で上位に位置する鹿島とC大阪を逆転できる可能性があるということでまずはこの鳥栖戦の勝利を願いたいと思う。

対戦相手の鳥栖について鬼木監督は、「変わらずですよね」と口にしてハードワークと流動的な攻撃パターンについて言及している。

「やっぱりハードワークしますし。動きもね、いろんな動きでいろんなバリエーションでっていうんですかね。攻撃をしてくるというところなので」

そういう意味で「チーム一体となって戦ってると、そういう印象は変わらずありますね」とのこと。

一方、瀬古樹は鳥栖について「今年やってから(5月7日)ちょっとだいぶ空いてるんであれですけど」と前置きしつつ、「僕の感じる印象」として「動かすのもうまいですし、全体がハードワークしっかりしてくるっていうところと、あとキーパーを使いながらのビルドアップとか、いやらしいチームだなって思いますね」と言う。

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