早坂勇希にとって節目の試合。ベンチで迎えたプロ初勝利【コラム】
昨季もジョホールバル遠征に帯同した早坂勇希は今年の遠征を振り返り、自らの役割を全うできたのではないかという。
「自分は役割もはっきりしてますし。やるべきことをしっかりと全うできたと思います」
そんな早坂にとっての昨季との違いはベンチ入りしたこと。そういう意味でアウェイの独特な雰囲気を経験できたことを前向きに捉えていた。
「やっぱりああいう独特の雰囲気とか、ベンチの感じとか、そういうのは凄くあったので。そういう意味ではいい経験だったかなと思います」
（残り 712文字／全文: 934文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ