「川崎フットボールアディクト」

脇坂泰斗のゴールを死守し勝利。課題が残る前半と修正した後半の決勝点/J1 第17節 vs広島【レポート】

J1 第17節
6月11日(日)(19:04KICKOFF/等々力/18,051人)
川崎 1 – 0 広島

■広島のマンツーマンに苦戦

前半は広島に圧倒された形。フロンターレの選手たちにマンツーマン気味に対応する広島の守備網に手こずった。その広島の攻略の難しさについては複数の選手たちからの見解が聞かれたので簡単に紹介したい。まずは脇坂泰斗。バースデイゴールの決勝点でチームに貢献した脇坂の前半の見立ては次の通り。

「少し、相手がマンツーマンできている分、それを剥がそうと一人ひとりがやっている中で、距離が延びてしまって、パスを狙われるというシーンが前半少し(多かった)」

マンツーマンで来ているのであれば、ポジションを動かして相手を引っ張って様子を見るのがセオリーだが、そうすることが逆にフロンターレの選手間の距離を広げてしまったのだと脇坂。

上福元直人はマンツーマンの広島の選手たちが想像以上に動かなかったと言う。

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