時差ボケはすでに解消。試合に絡むためにアピールしたいと意気込む永長鷹虎【コラム】
6月1日にアルゼンチンから帰国したばかりの永長鷹虎に現在のコンディションについて聞くと、特に問題ないと話す。
「そうですね。やっぱり飛行機でずっと寝てたってのもあって、時差のところは今はあんまり違和感なくやれているという感じで」
この言葉を聞いて永長の、飛行機では寝ていられる特技のことを思い出した。
「僕基本。本当に一生寝てて。飛行機、10時間ぐらいは一生寝てるので」と話していた永長は、だから時差についてはすでに違和感はないとのこと。あとは代表チームのサッカーとフロンターレのサッカーの違いを消化していく必要があるが、代表を経験したことで感じた違いがあると言う。
「フロンターレに戻ってきて練習をして、やっぱりフロンターレってうまいなって思いましたし、プレーのスピードであったり強度っていうのがすごく高くて」改めて、この順位に居るチームではないとの思いを強くしたという。
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