「川崎フットボールアディクト」

山根視来「最初に勢いをもたらしてくれたのは、僕は間違いなくタカトラだと思っているので」/ルヴァン杯GS第3節 vs浦和【試合後コメント】

○山根視来
――ペナ脇を取るっていう意識はすごく高くて、それが実現できていたんですけど、クロスの質だとか、ちょっとワンテンポ少しずらすとか、その辺の工夫が必要だった?
「そうですね、技術的なところだと思います。いいトランプができれば、いいボールが蹴れると思うし。それだけじゃないですけど、あとはやっぱり、後半足に来てる時もクオリティの高いプレーを続けなきゃいけないと思いますし。個人的には、残念だったなと思います」

(残り 1745文字/全文: 1950文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ