選手個々が躍動。勝ててないながらも、次に繋がるスコアレスドロー/J1 第5節 vsC大阪【レポート】
J1 第5節
3月18日(土)(16:03KICKOFF/等々力/19,054人)
川崎 0 – 0 C大阪
■トップ下で魅せる
チャナティップのプレーが期待値を超えており、強く印象に残った。フロンターレへの加入後にチャナティップがプレーした試合の中ではずば抜けて良く、前向きな驚きだった。
C大阪戦がスコアレスドローに終わったのは2010年の第17節と、2013年の第24節以来3試合目ということのようだが得点が決まっていないわりに内容の濃い試合になった要因の一つが、そのチャナティップの出色の出来のプレーにあった。この件について山根視来に見解を聞いた。
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