大南拓磨「昔、フォワードやってたんだろうなというくらい、アタッカーの感覚を持ってるディフェンダーです」【番記者寸評】
大南拓磨の来季の完全移籍での加入が12月9日に発表された。
その大南について、柏の番記者で「柏フットボールジャーナル」を運営されている鈴木潤さんに聞かせてもらった。
■ポテンシャルは高い
――まずは、どんな特徴の選手でしょうか?
「ポテンシャルが高くて、今年の7月のE-1の代表に入るレベルです。身体能力がメチャメチャ高いですね」
――例えばどんな感じですか?
「足が速いし、体のところとかもなんか、無理効くし。酒井宏樹みたいな感じかな、タイプ的には」
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