ジェジエウ、シュート練習まで消化。完全合流に向け少しずつ前進【麻生レポート】
天皇杯東京V戦翌日の6月23日の練習が一般公開された。
薄曇りの中での練習は、10分ほどのストレッチの後に、天皇杯出場組が別メニューで調整に。残された11選手のみで練習が行われた。
鳥かごなどのボール回しを経て、練習開始45分ほどでフォーメーションからのシュート練習へと移行。15分ほど行われたこのシュート練習は、サイドからのラストパスや、中央突破などのバリエーションで練習。ジェジエウと登里享平はこのメニューまで共に消化している。
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