「川崎フットボールアディクト」

ミスを突く集中力で先行。追いすがるライバルを突き放して勝利/J1 第9節 vsFC東京【レポート】

J1 第9節
4月11日(日)(14:03KICKOFF/味スタ/17,615人)
FC東京 2 – 4 川崎

■FC東京を上回る

FC東京は4-4-2に形を代えてスタート。このフォーメーション変更について長谷川健太監督は「攻撃でイニシアチブを取りたい」という思いをベースに「がっぷり四つでまだ戦えるほどの力はないと思っていた」のだと明かしている。FC東京はけが人や出場停止などで選手ぐりに厳しさがあり、戦力差があることを自認してのスタートだった。

そのFC東京に対し、フロンターレは序盤かららしさを見せた。ボール回しと効果的な攻撃でFC東京を圧倒した。

鬼木達監督はこの試合の一番の勝因について問われ「一杯あるんですが」と苦笑い。複数ある勝因の中で真っ先に口にしたのが気持ちだった。

「いつも大事にしているのは、こういうゲームの気持ちの部分」と述べると「そういう意味で言うと、戦う姿勢というものを全面に出してくれましたし、あとは狙っていた先制点とかそういうものをしっかりと取って、そこから追加点という形でどんどんどんどん重ねていった。そういう姿勢が今日の勝利につながったのかなと思います」と試合を総括している。

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