「川崎フットボールアディクト」

【速報レポート】 J1 第11節 川崎vsC大阪 J1記録の10連勝を達成。追いすがるC大阪を終盤突き放す

■先制を許すが、FKとPKで前半だけで逆転に成功
つばぜり合いが続いていた前半開始直後の7分。少しぼやけた対応で丸橋祐介に縦に運ばれると、さらにブルーノ・メンデスにラストパス。チョン・ソンリョンとの1対1を決められて先制戦を奪われる。

かさにかかって攻めようとするC大阪の攻勢を跳ね返していたフロンターレは20分を前に、ペースを掴みはじめる。

21分には脇坂泰斗がFKを直接決めて同点とすると、前半終了間際の42分には家長昭博がPKを決め、前半だけで逆転に成功した。

手堅い守備の相手にはセットプレーで点を取るという、セオリー通りの2ゴールは見事だった。

■後半3点
後半立ち上がりからペースを掴んだフロンターレは、53分に小林悠の得点でリードを広げるが、交代采配によって反撃に出てきたC大阪に、セットプレーから失点。1点差に追いつかれる苦しい時間帯を過ごす。

この試合展開を転換したのが75分の三笘薫追加点。さらに77分にはレアンドロ・ダミアンがダメ押しの5点目を奪い、難敵C大阪に快勝した。

(取材・文・写真/江藤高志)

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