「川崎フットボールアディクト」

大島僚太「一人ひとりの関係で背後を取りやすいので。そこはなるべく見逃さないように、思ってました」/J1 第7節 鳥栖vs川崎【試合後コメント】

○大島僚太
「相手がどこにプレッシャーをかけようとしているのかは、すごく力を出して守備をしている感じがあったので。あまり無理に行き過ぎないようにというか、どうやったら空いてくるかなということを考えながらやってました」

――あえてサイドに振ったりとか。
「そうですね、サイドに出した時にはまらないようにしつつサイドに出したときにすごくスライドというか、ズレが出てたりしてたので」

――後半、よりスピーディーになったので、何を意識してましたか?
「もう少しサイドを使う時とかは意識していました、前半よりは。自分たちが持ちすぎないようにとか、それは意識しました。
あんまり覚えてないです(笑)。久しぶりすぎて(笑)」

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