【#オフログ】中村憲剛にB.LEAGUE AWARD SHOW2017-18について聞く
B.LEAGUE AWARD SHOW2017-18
にプレゼンターとして招待していただき、悠と2人で参加させていただきました。
本当に素晴らしいアワードでした🏀
選手の皆さんの迫力凄かったなぁ。
俺と悠の小ささたるや…。笑お招き頂きありがとうございました😊#Bリーグ#Bリーグアワード pic.twitter.com/lK5xCeYAlY
— 中村憲剛 (@kengo19801031) 2018年5月29日
中村憲剛がツィッターでB.LEAGUE AWARD SHOW2017-18についてつぶやいていた。小林悠と共にプレゼンターとして招待されたとのことでこの件について聞いてみた。
「BはBで良かったですよ」と憲剛。
「いろいろな賞もあってちょっとうらやましかったですね」と話すのは「得点王に限らず3ポイント成功率や、ディフェンスのブロック率」といった競技に関する表彰に加え「SNSで貢献した人とか、チームの入場者数とか地域貢献」などの競技以外の表彰も行われているから。
「サッカーはそれをやるとキリがないところがあるんですけどね」と話すが、見習うべき部分なのかもしれない。
「やっぱ行かないと分からない。それは思いましたね」と話す憲剛は同じ川崎市内を本拠地にするブレイブサンダースを引き合いに出しつつ「みんなで盛り上げていかないとね」と話していた。いい刺激になったようだ。
(取材・文/江藤高志)
- « 次の記事
- 大島僚太、W杯ロシア大会に臨む日本代表に選出【フォトレポート】
- 前の記事 »
- 小林悠がジョギング【麻生レポート】