忘れられない記憶が残る左足。どれだけ警戒してもやられ続けたキラー髙橋大悟との再戦
5日の町田戦。ミッチェル・デュークもエリキも平河悠も沼田駿也も荒木駿太も、前線の選手はすべて能力が高い町田だが、プレーが脳裏に焼き付いて離れないのは、やはり何度も直接やられた選手。
2020年、2021年には4試合で3ゴール、そのすべてが先制点か決勝点という、勝負を分ける重要なゴールを決められまくった金沢キラー。J1に戻ってくれて胸をなでおろしていた髙橋大悟が2年ぶりに西部にやってくる。
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