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ACLファイナリストのトリコロール軍団を長良川に迎え、いよいよ天皇杯2回戦。全力でぶつかり、逃げないチャレンジを【2024 天皇杯2回戦 vs.横浜F・マリノス Preview】

 

練習中の萩野滉大。©FC GIFU


 FC岐阜は6月12日、岐阜メモリアルセンター長良川競技場で天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会2回戦に臨み、J1の 横浜F・マリノス と対戦する。
 
 岐阜にとっては4日前のリーグ戦、J3第16節アスルクラロ沼津戦の内容を反省し、そこから立ち直るための機会であり、かつ、上位カテゴリーのクラブに自分たちのめざすフットボールをぶつけて糧とするための場でもある。そしてJリーグとは別の大会で、気持ちを切り替え、勝利を狙っていくことももちろん大事だ。
 
 荒木大吾は8日の沼津戦後、試合の内容について、良く出来ていた時間帯もあったことを認めていた。特に前半については「立ち位置が良く、ウラへの意識もすごくあって、まとまって攻めることが出来た。ここ何試合かでは一番良かった」と振り返ったように、進歩がうかがえる内容だった。
 
 一方で課題はもちろん、最終盤の時間帯に、ガタガタと音を立てて崩れるように連続で失点を重ねたこと。結果として荒木が「1-5の試合ではないけれど、1-5の結果は受け容れなければいけない」という敗戦になった。
 
 1試合の中に良い時間帯と悪い時間帯が同居していることを自覚し、欠点を修正しながら、良かった点はさらに強調して押し出していく。そしてその良いところをマリノスに正面からぶつけ、自分たちの現在地を測っていくことが重要だ。悲観も楽観もせず、引き締めるべきところを引き締め、自信を持つべきところでは自信を持ち素直に向かっていけば、その時、何かを得られるはずだ。
 
◆J1のビッグクラブを相手にどう闘うか
 

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