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昨年シーズンダブルをくらった難敵奈良クラブに対し、雪辱を果たすいい機会。攻守に修正を施し、7試合ぶりの勝利をめざす【2024 J3第14節vs.奈良クラブ(AWAY)Preview】

 

ピッチ内で戦術面の判断を下すコントリールタワーとなる川上竜。撮影:後藤勝


 FC岐阜は5月18日、ロートフィールド奈良でJ3第14節に臨み、奈良クラブと対戦する。
 
 岐阜は第8節SC相模原戦から第13節ギラヴァンツ北九州戦まで6試合勝利がなく3分3敗。前節北九州戦から2週間が空き、第12節の途中からゴールマウスを守っている上田智輝をはじめとした主力選手が態勢を整える一方で、1週間前に勝利を収めている天皇杯岐阜県予選出場メンバーからのピックアップもありうる状況。リフレッシュした選手とフレッシュかつハングルーな選手の融合で7試合ぶりの勝利をめざす。
 
 しかし今節はまさに鬼門。昨シーズンの奈良との対戦成績は2戦2敗で、当然、アウェイゲーム(第17節)でも敗れている。だが、こういったジンクスを打破していかないことには、上位に入っていくために必要な勝点を得ることなど夢のまた夢。むしろ昨年シーズンダブルをくらった相手に対して雪辱を果たすべく、冷静に立ち向かう必要がある。
 
 そしてもちろん、スタンドにわかりやすく伝わるくらいに闘志を発することも重要だ。奈良戦を前にして上野優作監督は「形も大事ですけど、一人ひとりがアグレッシブに出て行き、また戻ってくるといったことも必要」と、ハードワークを求めていた。巧い選手が全力で走り、その上で、局面で技術を見せ点を獲り勝ってこそ、ファンが求める爽快感をもたらすことが出来る。今一度、めざす岐阜スタイルを表現するべく自分たちを見つめ直し、悔しさが刻まれたロートフィールドで昨夏の借りを返したい。
 
◆2024シーズン一巡目の奈良クラブ
 

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