ぎふマガ!~FC岐阜を徹底的に応援する公式ウェブマガジン~

藤岡浩介、今シーズンの初アシストがアルウィンでの貴重な勝利を呼ぶ。「かわしたらゲートが開くと思っていた」【2024 J3第7節vs.松本山雅FC(AWAY)Pick Up】

 

©FC GIFU

 このまま1-1で終わるかと思われたJ3第7節松本山雅FC戦の後半アディショナルタイム、相手のミスから唐突にチャンスが訪れた。庄司悦大からのパスに呼応したFC岐阜の攻撃陣は粟飯原尚平、藤岡浩介、荒木大吾の3人。相手陣で守備に回ろうとした松本の選手は3人ほどいたが1人は後追いの体勢であり、岐阜から見ると3対2の数的優位。落ち着いてミスなく動かせば決まるだろう絶好の決定機だった。

◆なんとしても攻撃陣が点を獲って勝ちたい

 緊張でボールを蹴りそこねてもおかしくない場面だったが、これを逃したらもう得点は生まれないだろうというラストチャンスに、岐阜の選手たちの集中力は高かった。粟飯原が右へと膨らむ間、荒木が適切なタメを作りつつ左の藤岡へと精度の高いパス。そして藤岡はややスピードを殺しめにした、それでいて矢のようなストレート軌道を失わない絶妙なクロスを左から送り、ちょうど粟飯原が右のファーサイドに入ってくる瞬間に合わせた。あとは粟飯原が正確に蹴り込むだけだった。

(残り 1180文字/全文: 1690文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ