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松本歩夢、25年の半生をかけてたどり着いた成熟の境地。「使いやすいプレーヤーになることも重要だと思う」と、サイドハーフとサイドバックの二刀流をめざす【Past to Present: 松本歩夢/後編】

 

撮影:後藤勝


 成長期に伴う心身の変化もあり、中学生時代に挫折しかけた松本歩夢だったが、苦難を乗り越えてガンバ大阪ジュニアユースからガンバ大阪ユースへと昇格。高校生になると身長も現在のそれに近づき、高さを活かしてボールを受けることも出来るようになっていった。
 
 高校卒業後は関西学生サッカーリーグ1部の関西大学サッカー部でプレー。ここでサッカー以外の面でも磨かれ、プレーヤーとして一回り大きく成長した松本は、晴れてFC岐阜でプロサッカー選手となるのだった。
 
◆一足早くプロになった仲間たちの活躍が刺激に
 
 2017年に関西大学サッカー部に入部した松本は1年生の時期をBチームで過ごした。2年生に進級するとAチームのサブスティテュートとスターティングメンバーを行ったり来たり。ここで途中出場した試合でゴールを決めるなどして存在感を高めていった。
 

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