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裾野のレベルが上がり強くなってきた日本サッカー。J3は高みに上るためのベースキャンプとなりうる【Column】

 

11月1日に50歳の誕生日を迎えた上野優作監督。撮影:後藤勝


 AFC年間最優秀監督賞に輝いた森保一日本代表監督は受賞にあたり「コーチや選手のハードワークのおかげ」と、周囲への感謝をにじませたコメントを発表していたが、昨年のワールドカップでコーチとして日本代表のベスト16進出に貢献した上野優作監督は「ぼくは何もやっていない」と、謙遜した。
 
「嫁とふたりで表彰式を見ながら『森保さん、やっぱりいいことを言っているよな。だけどぼくは何もやってないから、森保さんの力だよな』と話していました」
 
 スタッフとの協力関係を構築して周囲の力を引き出すのが“森保スタイル”。現在のコーチングスタッフとの関係も良好だともっぱらの評判だ。そしてワールドカップの場でドイツとスペインを下し、2023年に入っても次々に強国を破る成果を残して国際的に森保監督が認められつつある現状を鑑みて、こう言っていた。
 
「いいですよね。日本の指導者がまずアジアに出ていって、そこから世界に出ていく。今後、選手だけではなく指導者も世界に出ていけるようになっていきたい、行ってほしいと思っています」
 
◆J3でプレーした選手が頂へ
 

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