「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】堀田大暉『自信を持って引き続き自分たちのサッカーをしっかりとやっていきたい』【政田サッカー場直送レポート】

22試合連続でファジアーノのゴールマウスを守ってきた堀田大暉は、自信をもってラスト5試合を迎えています。

頼もしい!

(取材日:9月21日)

堀田大暉

――仙台戦に向けて

ここ数試合、自分たちのやりたい形、目指している形で勝利をもぎ取ることができているので、その形を引き続き仙台戦でも発揮して勝点3を取りたいと思います。最近、僕たちが勝点3を積み重ねて勢いもある中で、お客さんもたくさん来てくれていますし、それが相手のプレッシャーにもなっていると感じています。引き続きたくさんのお客さんに足を運んでいただいて、たくさんの後押しをいただきたいなと思います。

――シーズン終盤を迎えて、個人的にも手ごたえを感じている?

うまくディフェンスラインとコミュニケーションを取れていますし、シュートへの対応についてもお互いに役割を分担して、シュートを打たせるコースもうまく誘導して守れています。その結果が最近の失点の少なさに直結しているのかなと思っているので、引き続きコミュニケーションを取りながらやっていきたいです。

――緊張感のある試合に出場できる喜びも大きいのでは?

今は試合に続けて出ることの難しさも感じています。前の試合が終わって、すぐに次の試合がくる。メンタル面のところでどう整理して次の試合に向かっていくか。そういうところでシーズンを通して試合に出る難しさをとても感じています。

――疲労も感じている?

1番は試合へのメンタルの持って行き方ですね。前節の反省点を引きずっていても良くないですし、どう前向きに考えられるように変換していくか。そこが難しいなと思います。

――プレー面で課題を感じているところも?

う~ん、流れの中でやられたシーンが最近はない中で、本当に細かいところなんですけど、ボールが動いたときの移動のスピードとか、ポジショニングをとるタイミングを早くするとか。そういうところを突き詰めて早い対応をしていけば、もっともっと余裕を持ってセーブできると思います。徳島戦の失点も、もっと早く移動する意識を持っていれば食らい付くところまでいけたと思いますし、そういうところかなと思っています。

――残り5試合はチームとして勝たないといけない。GKとして心構えの変化はある?

実際、ここ最近の試合で勝点を積み上げられているのは自分たちのやることを徹底してやった結果だと思っているので、そこに対する自信を持って引き続き自分たちのサッカーをしっかりとやっていきたい。そうすれば点も取れるし、失点も防げるし、勝てると思うんで、みんなでブレずにやることが大事。1番後ろの僕自身がそういう気持ちを持ち続けて、チーム全体が焦らないように。大丈夫だよっていう安心感を持たせながらやれたらいいなと思っています。

――11点が重くなってくるとは思うけど

先に失点したからとか、そういうことは深く考えず、気負い過ぎずにやりたいです。たとえ失点してもすぐに上を向いて、やるべきことに立ち返ることは必ずやり続けようと思っています。

――後ろから見ていても点が取れる自信はあるのでは?

ですね。けっこう形が明確になっているし、相手の陣地でボールを取ってショートカウンターっていうところには本当に自信を持っている。前線の選手には思い切りやってくれたらなと思います。

〈 了 〉

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