試合翌日のリカバリーの様子【無料掲載】2/16練習の様子(写真18枚)
悔しい敗戦の翌日に、ポジション争いを活発化させるJFL競合からの勝利。「もちろんチームとして崩すという部分もあるけど、その前にやっぱり、個の能力の塊だと思っている」(浅野雄也)【練習試合レポート】
浅野雄也「やっぱり個の能力っていうところ、自分にしかできないプレーというのをしっかり出して、プラスアルファで名古屋にいい影響を与えていきたい」【練習試合後の選手コメント】
- 玉田圭司コーチがマテウスにアドバイス。同じ左利きとして、攻撃の核となる重責を知る者として、惜しみなく助言を伝えていた。
- 山岸祐也と話し合う和泉竜司。経験豊富な二人はしっかりと切り替えてくれるはず。
- ピッチでは徐々に試合メンバーのアップが始まっていく。ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾のストレッチは、ゴールの大きさを存分に活用して。
- ゴールの中に入り、中央のラインを見極めるような仕草を見せたピサノアレクサンドレ幸冬堀尾。基本的なポジショニングの基準点を定めているようだった。
- 森島司はずっと徳元悠平と話していた。
- アップの強度が上がっていく。ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾は大きな身体を全身バネのように使い、シュートに反応していく。
- 稲垣祥はリカバリーに遅れて登場。ケアを優先していたか。
- リカバリーの選手たちは終わるとファンクラブ会員向けにファンサービスを行なった。マテウスにカメラを向けると茶目っ気たっぷりにウインク。
- ファンサービスを行なう選手たち。武田洋平は渋い表情のまま黙々とペンを走らせた。
- 永井謙佑はニコニコとファンとのコミュニケーションを楽しんでいた。
- 話すときはしっかり相手の目を見る徳元悠平。
- ファンサービスは大盛況だった。
- マテウスも笑顔でファンサービス。この午後、大須商店街であそこまでのイベントの主役となるとは…
- 笑顔のコミュニケーションが爽やかだった山岸祐也。
- 稲垣祥はファンサービスも遅れ気味に参加したのだが、一気にまくってきた。
- 稲垣祥はその後、竹谷昂祐ヘッドコーチと意見交換。
- 加藤玄は練習試合を凝視していた。
- 山岸祐也は長谷川健太監督とコミュニケーションをとった。