【無料掲載】Jリーグ開幕PRイベントの様子を写真で紹介!
- 都内で行われたJリーグ開幕イベントに名古屋グランパスの代表として出席した永井謙佑。川崎はACL直前のため選手ではなくマスコットのふろん太が出席した。
- 壇上でお互いをたたえ合う握手をかわす永井謙佑とふろん太。
- まずは開幕戦の相手の印象や今季の自分の注目ポイントを話す永井謙佑。「監督が変わったのでどういうサッカーをしてくるかわからないですけど、昨季はアウェイで負けているんで勝てるように頑張りたい」と語った。
- 続いて注目ポイントを「ランニング」と「スプリント」とした永井謙佑。「攻撃でも守備でもチームのスイッチを入れられるようにやっていきたい」と意気込んだ。
- ふろん太の圧がすごかった。
- ふろん太は他の選手の話に耳を傾けているだけなのだが、永井謙佑ににらみを利かせているようにしか見えない。
- ステージイベントでは笑顔を見せる時間も。
- くじ引きで決まったグループで行なったJリーグPR大使への投票では、福岡の金森健志や鹿島の濃野公人と大笑いしていた。
- 永井謙佑のグループのみがパンサーに投票。理由は「パンサーさんが良かったわけではなく、(エルフの提案である)パラパラを踊りたくなかったから」とのこと。
- ステージイベントの最後はフォトセッション。まずはゲストの方々と一緒に。
- 最後は選手のみで。この後、各クラブのブースにて個別の取材対応が行われた。
- 取材中にはこの日、メディア側として来ていた柿谷曜一朗が“取材させて”と登場する場面も。
- 「どこケガしたの?」「ここ」と話す永井謙佑と柿谷曜一朗。
- 思わぬ来客に楽しそうな永井謙佑。
- ブースで改めてふろん太とフォトセッション。ノリノリである。