【赤鯱短信】キャプテンマークを巻く背番号7の決意と所信表明。和泉竜司が目指す、全員で勝つ名古屋のサッカー。
新キャプテンとしての第一声は、ある意味では拍子抜けするくらいシンプルなものだった。
「いや、まあ(笑)。やることは特別変わりないので。しっかりチームを引っ張っていけるように、その先頭に立ってやっていけたらいいと思います。監督からも別に、こういう感じで、とかもないですし」
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