終わった瞬間から始まるコミュニケーション/居残りのシュート練習/ドリブルのフォームが懐かしい【無料掲載】1/29沖縄キャンプの様子(写真13枚)
- 終わった瞬間からコミュニケーションが始まる。杉本大地は萩裕陽に練習を振り返りながらアドバイス。
- U-18の小室秀太にアドバイスを送る宮大樹。惜しみなく、という言葉がぴったりの、かなりしっかりとしたコミュニケーションだった。
- これには参加していた大学生の練習生も一緒になって耳を傾ける。
- 居残りのシュート練習。大西利都の左からのシュートは中村俊輔さんのようなフォームだった。
- 中距離シュートは大得意の八色真人。良くコントロールされたシュートを次々と突き刺す。
- パス出しの吉村圭司コーチとのコミュニケーションに笑う野村勇仁。
- 小野雅史はコーチたちとのミニゲームでしっかりと汗をかいていた。選手相手の対人はまだ先のようだが、うまく負荷を調整しながらゲーム勘を取り戻す取り組みは続く。
- ドリブルのフォームが懐かしい玉田圭司コーチ。
- コンディション自体はとても良さそうな小野雅史。名古屋に戻ってからが本格的な合流への道のスタートか。
- 玉田圭司コーチと吉村圭司コーチの間を通してワンツーに持ち込む小野雅史。
- このボールの置き方、玉田圭司コーチらしい。
- 負けて悔しがる吉村圭司コーチと玉田圭司コーチ。
- カメラマンたちに「こんなの撮るなーーー!!」と叫ぶ玉田圭司コーチ。周囲は大笑い。