【クラブニュース】毎年恒例！名古屋グランパス選手会主催のボウリング大会が開催。はしゃぐ選手たちの姿を写真でお届け！
今年のボウリング大会の会場はレトロな雰囲気も漂う名古屋グランドボウルだった。設備はアップデートされているが、この雰囲気、とてもいい。
昨日17日、シーズンチケット購入者から抽選で150名を招待した選手会主催のボウリング大会が市内で行われ、体調不良のキャスパー ユンカーを除く全選手が参加しサポーターとのイベントを楽しんだ。選手たちは2～3人ずつのチームに分かれて各テーブルを巡回し、2ゲームを行なう中で“助っ人”としてストライクを連発。個人賞としては和泉竜司が12回のストライクを稼ぐなど大活躍し、チームとしてはパトリック、河面旺成、小野雅史(ゲームには参加せず)のトリオが河面9回、パトリック7回の計16回を記録し表彰もされた。ボウリング中はサインや写真撮影などファンサービスも当然ＯＫで、サポーターたちは充実の時を過ごしたのでは。会を締める挨拶は森島司が務め、「すごく楽しかったです。また来年もここでボウリングできるように」と笑顔。今回は大はしゃぎだった選手たちの様子をたっぷりの写真でお届けする。
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- 今回で第8回となかなか歴史が積み上がってきたボウリング大会。選手たちがみんな上手いことにいつも驚かされる。
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- 抽選に当たった150名のシーズンチケット購入者のもとに選手たちが登場。大きな拍手で迎えられた。
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- 次々入場してくる選手たちの後ろで、グランパスくんの背びれが引っかかっていることにカメラは気づかせてくれる。
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- 吉田温紀と入場してきたのは前年度覇者の重廣卓也。今年は何本倒すのか。
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- イーブスの腕前やいかに。
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- こうした交流イベントは大得意の榊原杏太もどんな活躍を見せてくれるか。
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- イベントを盛り上げてくれるのはYO!YO!YOSUKEさん。ボウリング大会の流れも熟知している適任者。
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- 開会のあいさつは永井謙佑。「皆さんお疲れ様です。始めます！ 頑張りましょう！」と簡潔に済ませ、さっそくサポーターとの交流を開始した。
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- さあチーム分け。山岸祐也はコンビを組んだ榊原杏太と何やら入念に作戦会議をしていた。
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- 開会に先立ち、始球式を務めるのはグランパスくん。過去の大会で一度もピンを倒していない記録は今年こそ破られるのか。
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- 注目の一投！
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- 見事にガーターへ。これはもうお約束である。
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- 悔しがるグランパスくん。儀式が済んだところで本番である。
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