【クラブニュース】U-18のメンバーたちが東京V戦の会場で各種ブースのお手伝い！
本日8月11日、東京V戦が行われる豊田スタジアムの各種ブースで名古屋U-18のメンバーたちが研修の一環として運営に参加した。選手たちがお手伝いに駆け付けたのはN10ゲート『ピクシーゲート』での鯱の大祭典レプリカユニフォーム配布とフードドライブ特設ブース、グランパス音頭伝承ブース、ボランティアブースの4か所で、時間ごとに入れ代わり立ち代わりでホームゲーム運営を体験。今回はその模様を写真で少しだけお伝えする。
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- U-18のメンバーたちによる運営参加で最初に訪れたのはグランパス音頭伝承ブース。最初の面々は濱崎史揮、西森脩斗、大西利都、野中祐吾の4人。
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- ボランティアブースの受付には神田龍と内海壱惺が入った。
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- エコステーションには杉浦駿吾と伊藤ケン。
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- グランパス音頭伝承ブースにいるからには、音頭を覚えるU-18の選手たち。
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- めっちゃ楽しそう。
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- エコステーションではごみの分別に協力してくれた来場者にステッカーがプレゼントされた。
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- 伊藤ケンの陽キャっぷりは素晴らしかった。「ナイス分別！ごみを分別してくれた君にはステッカーあげちゃう！」
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- ところ変わってN10ゲートへ。ここでは鯱の大祭典レプリカユニフォームの配布を、選手たちが手分けして行なっていた。配りまくる池間叶と、手伝っているようでだいたい笑っているばかりだった苅米飛和。
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- 山本陽暉も笑顔でユニフォームの配布をこなす。
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- ものすごく緊張していたように見えたのは中原蒼空。
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- 三木隆司監督のプレッシャーを背中に感じつつ、にこやかに対応していたのは小室秀太。
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- 笑顔でもてなすのが苅米飛和の役割。あとユニフォームの補給。
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- 慣れた手つきでユニフォームを配布していく野村勇仁。
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- カメラに気づいて照れるキャプテン青木正宗。後ろは中島眞一郎かな？
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- フードドライブブースにはまず西森悠斗と鶴田周が入った。ここから時間ごとにローテーションをしていったとのこと。鶴田はキャラクターもまだまだ伸びしろたっぷりだ。
reported by 今井雄一朗 
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