赤鯱新報

【トピックス】菅原由勢が地元・蒲郡でサッカー教室を開催。笑顔と歓声の2時間に、子どもたちも大はしゃぎ!

6月16日、名古屋グランパスのホームゲームは悪天候によりキックオフ順延となったが、昼間の蒲郡はめちゃくちゃ良い天気だった。菅原由勢の初のサッカー教室「OTOBE Soccer Festa」は蒲郡市公園グラウンドで開催され、イベント前にはふれあいサッカー体験として来場者にグラウンドが開放、多くの子どもたちがサッカーを楽しんだ。

リーグ湘南戦が行われた6月16日の午後、蒲郡運動公園にて菅原由勢が自身単独としては初めてとなるサッカー教室を開催し、90名の小学生たちとボールを蹴り、笑い合った。豊川市出身の菅原だが親御さんの地元が蒲郡でもあるとのことで、小さな頃から試合などでもプレーしたグラウンドを舞台に自らの経験を伝え、サッカー選手との触れ合いという得難い思い出を集まった子どもたちにプレゼントしていた。

鈴木蒲郡市長、音部の水藤社長と記念の撮影を行なう菅原由勢。

菅原は蒲郡市の寝具メーカー「音部株式会社」の公式アンバサダーでもあり、その縁もあって開催されたサッカー教室では、小学校1~2年生、3~4年生、5~6年生の3部構成でクリニックを行ない、最後はデモンストレーションで締められた。その内容はまずはボールに親しむことから始まり、「フットボールギア」のストラップボールを使ったボールタッチの練習、パス、ドリブル、そして学年に合わせたシュートなどを菅原が見て回る形に。それぞれ回の締めでは菅原が子どもたちに声をかけていたのだが、それぞれの学年に合わせた言葉選びをしているのが実に印象的だった。低学年には「とにかくサッカーを楽しむこと」を説き、中学年にはそこに「人より上手くなりたかったら、人より練習しないと上手くなれない。毎日ボールを触ろう」と付け加え、高学年にはさらに「みんなプロになりたいでしょ? そのためには毎日練習しないと。プロの世界で待ってるよ」と目的意識を持たせていた。

鋭く曲がって落ちる弾道のFKは菅原由勢の武器でもある。中村直志直伝。

最後のデモンストレーションではスタッフを相手にまずは鋭いインサイドキックを見せ、ロングキックも左右両足で見せた。やはり大きなキックに子どもたちは大はしゃぎで、「すげー!」という声と共に目を輝かせる姿はこれぞサッカー選手のイベントといった模様に。そして締めにはしっかり壁の人形を立てての直接フリーキックが披露され、4本蹴って3本ゴール、1本はバーに当たるという高精度ぶり。しかも狙いは左右高低を変えており、改めて彼のキック能力の高さを思いい知らされるようなデモンストレーションにもなった。

イベントは抽選でサインボールと、全員にこの日使用したボールのプレゼントが行われ、菅原とのハイタッチで終了。報道陣も多く集まり、取材の場ではオフのこと、今後のことなどざっくばらんな“菅原節”で我々も大いに楽しませてもらった次第。しばしのオフを経て来季へとシフトしていく菅原の今後は楽しみな限りで、“朗報”を心待ちにしたいところだ。今回は好天に恵まれたイベントの模様も写真でたっぷりお届けする。

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