赤鯱新報

【名古屋vs柏】プレビュー:勝利を追求することと一致する、今のチームに必要なもの。名古屋はすべてを“決めきる”ことで進んでいく。

■YBCルヴァンカップ プレーオフラウンド 第2戦
6月9日(日)名古屋vs柏(16:00KICK OFF/豊田ス)
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内容よりも勝つことが優先で、しかし勝つためには内容が問われる戦いである。内容というよりも質、とりわけフィニッシュに至る部分でのクオリティが今の名古屋のポジティブな悩みだ。柏との第1戦に限らず、長谷川健太監督は「それで負けるのは100試合に1試合ぐらいっていうぐらいのチャンスクリエイトはできている」と胸を張る。一方でその数字が結果と見合っていないのは事実で、「やっぱり今シーズンはそこを超えれるかどうかというところ」と“脱皮”の時を待つ。高まってきた自信と手応え、だからこそに待たれる次なるブレイクスルー。攻撃面の成長は成功体験だけが切り拓いてくれるところがあり、トーナメントの緊張感は良いアクセントにもなる。

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