赤鯱新報

「鯱の大祭典2024」開催発表記念ショートインタビュー② 戸村英嗣 事業統括補佐兼第2事業部部長 「たくさんの方に興味を持ってもらって、スタジアムに足を運んでもらうことが選手たちの力になる」

先日「大名古屋展」との合同発表会が行われた5度目の「鯱の大祭典」。その発表会後に設けられた個別インタビューの第2弾。今回は事業サイドとして鯱の大祭典の立ち上げから深く関わってきた戸村英嗣事業統括補佐兼第2事業部部長のインタビューをお届けする。今や夏の風物詩にもなったこのイベントの成長や今後の目標、さらに事業部的なあれこれと、普段はなかなか聞けない話もあるので、ぜひご一読を。

「鯱の大祭典2024」開催発表記念ショートインタビュー①小西工己社長 「今年は3戦全勝、勝点9です。監督にも言っておきます(笑)」

Q:まずは戸村さんの現在の役割を確認しておきたいのですが。

「そうですね。この2月からまた少し変わっているのですが、1月まではマーケティング部で、集客やファンクラブ、どちらかというとファンベースをどうやって広げていくのかみたいなところが中心でした。試合の運営、イベント、グッズ、それは今も変わらず仕事にはついてはいるんですが、今は集客とファンクラブが外れて、パートナー営業のところが入ってきたというところです。ただ、今日のこの合同発表会もそうですけど、試合でのイベントや企画系も結局はやることにはなりますね。自分で作って、自分で売りに行く。そんな感じではあります」

Q:戸村さんはこの「鯱の大祭典」とかかわりの深い方です。

「そうですね。最初の立ち上げから、自分が立ち上げのプロジェクトリーダーみたいなのもやって。ビームスさんと最初は相談しに行って、ユニフォームのデザインをするということで最初は話に行ったんです。でもビームスさんも大きい会社なので、『なぜグランパスをやるんだ?』という部分がやはり議論になったようで。最初の担当の佐野さんという方が名古屋出身で、グランパスをずっと応援してくれていて、『ただ単純にグランパス好きだからやってるのか』とも思われがちなところがあって。そういうこともあって、ビームスさんの方でもこの『大名古屋展』というものを立ち上げて、名古屋、愛知をグランパスだけじゃなく、それ以外の企業さんも巻き込んで、より名古屋、愛知の魅力を発信していくプロジェクトにしていこうということから、この企画は始まりました」

(残り 6560文字/全文: 7466文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

1 2 3
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ