赤鯱新報

「鯱の大祭典2024」開催発表記念ショートインタビュー①小西工己社長 「今年は3戦全勝、勝点9です。監督にも言っておきます(笑)」

先日「大名古屋展」との合同発表会が行われた5度目の「鯱の大祭典」。その発表会後に個別インタビューの時間が設けられたので、今日と明日の2日間は小西工己社長、そして戸村英嗣事業統括補佐兼第2事業部部長のショートインタビューをお届けする。まず初日の今日は小西社長から。5度目の夏の一大イベントについて、そしてチームの現状について。煙に巻かれながらもいろいろ聞いてきたので、ぜひご一読を。

Q:改めてになりますが、「鯱の大祭典」も5回目を迎え、しかも規模が年々拡大していっています。今回の大祭典に対しての今の率直な気持ちはいかがですか。

「毎年、いやコロナの時の2020年に一度抜けてるのかな、それを隔ててその後、コロナがひとまず終息したのは去年からで。それまではやっぱり続けることが大事だなと思って、ビームスさんと一緒に、そしていろいろな関係企業様と一緒にやり続けてきました。そうやって“続ける”ということがやっぱり非常に大事なことで、夏になったらグランパスが鯱の大祭典をやるぞという認識になってきた。これは続けていないとですね、ファミリーの皆様でも、『今年はあるのかな、ないのかな?』となるじゃないですか。だから毎年必ずやる、続ける、努力する、それがやっぱり大事でしたね。継続は力なので、まずは続けるということ。そして、毎年のようにいろいろなお客様、そしてスポンサー様が、どんどん加わってくださって、今回もこのように8社の皆さんがこぞってご協力してくださるという形になっています。これからもどんどん、どんどんと大きくしていきたいと思います。そして 実際にチームの勝率もめちゃくちゃ良いんですよね(14戦8勝3分3敗)。こういうことにもなりますのでね、これはどんどん拡大していきたいと思います、これからも」

Q:“夏に強いグランパス”といったイメージもついてきていますね。

「そうなんですよ。鯱の大祭典、ビームスさんのユニフォーム、イコール強い、ですね。おそらくこれはですね、我々にとっても良い意味で、アウェイで来られるチームの皆さんも嫌だと思うんですよ。『何かやたらとグランパスって夏に強いな』とか、『ちょっと春先は転んでても、夏になったら必ず盛り返すな』とか。しかも特別なユニフォームを着て、気合入ってやってるな、みたいなね。菊池寛の『形』じゃないですけれども、やっぱり形っていうのは大事ですよ。形に魂が入って、実際強いもんですから。そういった“夏、グランパス、鯱の大祭典、強力”ということを植え付けることができればなという風にも思って、イベントとともにやってるっていう感じですね」

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