赤鯱新報

赤鯱新報2024年新年の挨拶

明けましておめでとうございます。
日本代表の元日Aマッチから始まる新年は、特別な想いも強まるものです。
そこに名古屋から巣立っていった選手たちがいることも、その気持ちを加速させます。
アジアカップを経て開幕するJリーグも、どのような熱気を帯びるのか、楽しみです。

名古屋グランパスは長年の陣容を一新した感もあり、2024年は新たな仲間たちとの新たな交流が始まります。
名古屋らしさを誰が受け継ぎ、新風を吹かすのは誰が担い、1年を戦うチームの姿がどのようなものになっていくのか。
様々な型が次々と浮かんでくるなか、共通して見せなければいけない姿勢が何かと、ふと気が付きました。

不撓不屈。

「Never Give Up for The Win」を日本語に言い換えてみると、この言葉なのかなと思います。
かのドラガン・ストイコビッチさんの口癖で、闘いの本質です。
クラブは昨年から、この言葉を改めて自分たちの哲学として打ち出しました。
チャンピオンになるためにはいろいろな要素が必要ですが、闘い抜かずして勝利はありません。
諦めたらそこで試合終了ですよ、と安西先生も言っています。普段は温厚、怒ると怖い。ピクシーと同じですね。

赤鯱新報もあっという間に10年目のシーズンを迎えることになりました。
何か特別企画を、と考えていますが、まずは基本姿勢であるチーム取材を怠りなく、現場の声を届けることに集中します。
その中で、何かプラスアルファでお届けできればと思っていますので、期待しないでお待ちいただければ幸いです。
あらためて、10年目を迎えることができたこと、読者の皆様と名古屋グランパスの皆様に感謝いたします。

さあ、2024年です。今年も名古屋グランパスの情報を毎日お届けします。
引き続きのご愛顧、よろしくお願いします!

スポーツライター
今井雄一朗

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