赤鯱新報

【クラブニュース】中島大嘉と行徳瑛が名古屋WESTスクールをサプライズ訪問!小学生たちに夢を与えるべく奮闘した。

名古屋WESTスクールにサプライズ訪問したのは中島大嘉と行徳瑛。早めについたので、前のコマで練習していた選手たちと少し話すことに。

昨日12月8日、名古屋グランパスのサッカースクールの中でも、アドバンスクラスを開催している名古屋WESTスクールのU-10のトレーニングに中島大嘉と行徳瑛がサプライズで訪問し、子どもたちと目いっぱいサッカーを楽しんだ。行徳はJリーグ新人研修の一環も兼ねており、ちょっと緊張の面持ちでの参加に。それを見た中島は「今日はおれが保護者なんで」とうそぶいたが、実際は誰より保護者が必要な感じにはしゃいでいたのが中島だった。

この日はベーシッククラスとアドバンスクラスの2クラスがトレーニングしており、ふたりはまずベーシッククラスのウォーミングアップから訪問を開始。行徳は静岡学園高でやっていたというドリブルのドリルをいくつかアップメニュー代わりに紹介し、さっそく子どもたちの心をつかんだ。中島については何の心配もしていなかったが、案の定、「なかしま『たいか』な」「たいが?」「たいた?」など名前の呼び方でひと盛り上がりすると、ミニゲームでは「お前らには絶対負けへんからな」と同レベルの争いを展開。行徳は研修の意味合いもある分だけ周囲に気を配り、技術を見せつつ多くの声掛けで選手たちを盛り上げていた。

アドバンスクラスに移ってからも基本は同じで、ミニゲームに入って子どもたちに声を掛けながら楽しくプレー。ベーシッククラスよりもコートが大きくなり、行徳のドリブルスキルが炸裂することもしばしばで、逆に中島はいつも通りのオフザボールの動きを見せるもなかなかパスが出て来なかったりして苦笑い。それにしても行徳はさすが静学といった技術の高さで、足の後ろを通してのフェイントやシザース、ターンなど軽やかなボールタッチを披露。給水の際にポジションを聞かれ、「え、センターバックなの!?」と子どもたちに驚かれていた。

中島も行徳も子どもたちの上手さに感心しつつ、「ナイス!」というシンプルな声掛けでもやはり雰囲気を温め、細かいプレー面でもアドバイスや褒める声を多用して選手たちにヒントを与え続けた。すべての練習が終わった後には「この環境が当たり前と思ってはいけない」(中島)と語りかけ、親御さんへの感謝なども忘れないようにと諭す場面も。記念撮影のあともしばらく子どもたちとの会話や写真撮影を楽しんでいたふたりは予定時間を大幅にオーバーしながらようやく家路へ。子どもたちの心には、間違いなく「グランパスの中島大嘉」「グランパスの行徳瑛」という名前と顔が刻み込まれたはずだ。

今回はその模様を写真レポートでお届けする。

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