赤鯱新報

【湘南vs名古屋】レビュー:ナイーブな失点に沈んだ敗戦。収穫はあれど、結果とのバランスは取れず。

■明治安田生命J1リーグ 第32節
11月11日(土)湘南 2-1 名古屋(14:03KICK OFF/レモンS/11,227人)
得点者:15’大橋祐紀(湘南)23’大橋祐紀(湘南)63’久保藤次郎(名古屋)
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進化へ向かうトライ&エラーの一部とするならポジティブさも中には見出せるが、試合に負けては収穫も半減というものだ。物事の良い部分だけを見るのも大事だが、“失敗”の内にある良い部分を見てばかりは危険でもある。かさむ失点、増えない得点。19本ものシュートを浴びせておきながら、1点のみ終わった攻撃は勇猛だったのか、それとも蛮勇だったのか。監督も選手ももちろん後者のつもりでやってはいないだろうが、結果、そして衝撃的でもあった2失点目を見た後では、蛮勇だったと言われても申し訳は立たない。悩み多き名古屋の戦いは、今回も結局のところ攻守のバランス、試合のマネジメントの不足が課題としてこびりついた。

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