赤鯱新報

【C大阪vs名古屋】レビュー:悪くない内容であり、悪い内容でもあった、雷雨のあとの視野狭窄な大敗。

■明治安田生命J1リーグ 第25節
8月26日(土)C大阪 3-1 名古屋(19:33KICK OFF/ヨドコウ/18,935人)
得点者:9’上門知樹(C大阪)12’森下龍矢(名古屋)71’上門知樹(C大阪)88’北野颯太(C大阪)
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「相手がやりたいことをやらせてしまった」と河面旺成は言ったが、自分たちのやりたいこともまた一定以上の成果を出していたのだから、この試合に限って言えば“力負け”ということにはなるのだろう。今季初となる3失点を喫しての敗戦はこれもまたシーズン初の連敗となって印象をさらに悪くもする。偶然にも上位3チームが揃って勝点を落としたことで突き放されることにはならなかったが、だからこそポイント差を詰める絶好機を逃したのはなかなかに痛い。ランゲラックは「続けること、そしてこの試合を引きずらないこと」と極めて冷静に語ったが、この90分間をポジティブに受け取るだけでは次もまた足をすくわれそうな気がした。

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