赤鯱新報

【赤鯱短信】自信に裏付けられた“ケセラセラ”。野上結貴はどこまでも自然体で。

これがベテランの風格か、はたまた自信の表れか。リーグで4戦連続ベンチスタートとなっていた野上結貴は前節の福岡戦で丸山祐市の負傷により緊急的に試合に飛び込み、きっちり仕事をこなして勝利に貢献した。もとはと言えば序盤戦はカップ戦要員の立場からその活躍が認められ、リーグ戦でのスタメンを勝ち取った選手だけに、再び訪れたチャンスにさぞ気合も入っているかと思いきや、本人の反応は良い意味で薄い。「そんなに。なんでもないですよ」。こちらの反応にアハハと笑い、次の質問を待つ。対話を好む彼との取材はこうした他愛のないやり取りから発展していくことが常になってきた。

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